私たち靜甲は、今から80年以上前の1939(昭和14)年、航空部品の製造を行う会社として設立しました。
そして1951(昭和26)年には、液体自動充填機、産業機械の製造販売を開始、翌1952(昭和27)年に三菱電機(株)製品の販売を開始し、今の靜甲の「コアビジネス」の基礎ができました。
一見バラバラのように見える靜甲のコアビジネス。実は、「変化していくお客さまのニーズに合わせて最適なモノとサービスを提供する」という、靜甲の絶えざるチャレンジの表れなのです。
高品質かつ革新的商品・製品を提供し、お客さまの発展、そして広く社会の発展に貢献するように全力を尽くします。
そのために、私たちは常に広く深く考え、そしてチャレンジすることにより個と組織の力を高め、新しい価値の創造に努めます。
社内外の人に対し公平に、社会に信頼される事業活動を行います。
また、事業活動と環境との深い関わりを認識し、環境の保全に努めます。
私たちは仕事を通じて人間力の向上をめざします。その実現のため、会社と社員が協調して安全で快適な
労働環境を一人ひとりに提供できるよう努めます。
誠実な対応と感謝の気持ちでお客さまに接し、お客さまの現場に足を運び、お客さまの真のニーズにお応えできるモノとサービスを提供します。